金銭消費貸借契約書のつづき( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

つづきを明日と言っておきながら2日起ってしまいました(；´Д｀)

金銭消費貸借契約書を取り交わすときの仰々しさを報告しようと思っていたのです…(；ﾟДﾟ)

私たち夫婦の場合ですが…

融資会社へ行ったとき、最初に出迎えてくれたのが、融資会社の担当者はもちろん、行政書士さんがいたのです。
なんでかな…と思っていたら、登記を担当されるとのこと。
委任状やら登記の書類やらに署名捺印し終了。
30分ほどかかりました。

次に、融資会社との契約書の締結…っと思いきや…火災保険屋が登場(´Д｀)ﾊｧ…

火災保険の種類を説明されて18万近くの保険に入ることに…
その時の建物の評価額が低いのにちょっとショックを受けましたけど…
高いとそれはそれで、保険料が上がるので複雑。
芸能人の豪邸は、保険料だけでいくらかかってるのだろうと想像してしまいました。
これで、また30分ほど。

そして、融資会社との金銭消費貸借契約書の締結です。
まず、全部の書類に署名をして、それから、全部の書類に捺印(´Д｀)ﾊｧ…
そして、収入印紙6万円と200円2枚に割り印。
この収入印紙代は、こちらもち…もちろんですかね(*´д｀*)ｱﾊｧ

物件の引き渡し日が決まっていなかったので…その部分は空欄にし書類は完成。

なんだか、いろいろ説明されたし、書かされたし、本当疲れますね。
でも、新居、マイホームですから、がんばれます(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!