雑記帳…(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
企業の企てを考える…
くわだて(企て)と書くと何か悪巧みを考えるみたいに感じるのは私だけかな…
ゲーム企画でもケータイサイト案でも…とにかく、何かを考える…
今、おもしろいなぁ…っと思ったのはiAppのセカイカメラに代表される…G世界とか言ってたな…自信がありませんが…現実世界とコンピュータ世界の融合ですね。
先月だと思うのですが、日経ビジネスサテライトでやってたと思います。
セカイカメラを触っていないのになんか取り上げるのはおかしいのですが…
ケータイカメラの画像を取り込んでソフトウェアで情報付加するというのはおもしろいと思いました。
これをゲームにすると街がそのままダンジョンになる感じでしょうか…
なんか、おもしろい感じがしますね…っえ、しませんか?
たとえば、車がそのままモンスターになったり、人物が町人になったり…
町人に実際に声をかけても情報は得られませんよ( ´艸`)プププ
車も値段でレア度や強さ、倒したときの経験値が変わるとおもしろいですね。
電車に乗るとどうなるのでしょうか?
電車に乗って周りを移しているとおかしな人になってしまいますね。
まぁ、それを気にし始めたらこの企画自体成立しなくなるのでそこは押さえて…
電車に乗る行為は、RPGでは船でしょうか…
街から街へ移動する。
船に乗ってる間は、ほとんど何もできない…
モンスターと戦うぐらいですか…
でも、今のRPGはよくできてるから船に乗っている時でもいろいろできますね。
RPGだからといって、中世ヨーロッパのようなファンタジーを想像しなくてもいいですね。
近未来でも現代のパラレルワールドでもいいですね。
パラレルワールドがいいですかね。
実際とってるのは現在の画像ですもんね。
現在の世界には、裏がありそこは魔の巣窟…
魔は現在の世界に影響を与え人々を死へと誘う…
主人公はその世界を移すツールを手に入れたためにその魔との戦いへと旅立つ…
こんな、感じでしょうか…
画像をとりながら移動してモンスターと遭遇する…
現実世界と仮想世界が融合してる感じがしていいのですが、そんなことをすると現実世界でけがしそうだし、肖像権で問題が起きそうですね。
そこは、ゲームの世界観でルールを決め、プレイヤーを誘導してあげないといけませんね。
たとえば…
現実世界の裏を移せるのは歪みをツールが感じたとき…
感じたときツールは振動して知らしてくれる…って、iPhoneにバイブレーション機能ってあるのでしょうか…不勉強ですねヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
歪みはプレイヤーの位置情報を使えると現実世界での問題を回避しやすいですね。
でも、都会と田舎でプレイに差があるのはまずいですね…
逆にそれば、現実と仮想を融合することになるかもしれないですね…
現実と仮想は、プレイヤーの位置情報と取り込まれる画像の解析によってRPGが勧められていくという感じですね。
まさしく、セカイカメラですね。
セカイカメラはさらにWikiで集合知を取り込んでいます。
ゲームもできますね。
他のプレイヤーの位置情報を使って交流してはどうでしょうか?
他のプレイヤーがゲームを通してわかると現実世界で話しかけられますね。
武器、武具の交換、情報交換などできると思います。
でも、注意しないといけないのは、リアルマネーが取り交わされる恐れがあるということ。
この行為は、ゲームをゲームじゃなくする良くない行動です。
遊びが遊びじゃない…なんか、悲しい事態です。
これは、プレイヤーによる通報、自警団の構築が手っ取り早く感じますが熟考が必要です。
それでは、このゲームの終わりはどこにあるのでしょうか。
現実世界の終わりというものは死を意味します。
それは、できませんね…
姫を助ける…ちょっと、古い感じがしますね。
裏世界を平和にする…
裏世界が消滅する…
ちょっと、ドラマティックですね。
なんか、そんな感じになるんですかね。
なんか、ざっと考えてみました。
本当適当です…でも、世界をどうするか…設定はいかようにもいじれそうです。
SF、現代ホラー、ファンタジーどれでもいけそうですね。