鬱と自殺願望との闘いp(´⌒｀q)

最近、鬱と自殺願望との闘いが続いているp(´⌒｀q)

こんな風に書くと家に閉じ籠って手首を切ろうとしているようだが…そうではない(-.-)
調子の良い日は、起きて植木に水をやり、朝御飯食べ、散歩、帰宅後昼を食べ、本やドキュメントを書き、昼寝をし、妻の帰りを待ち夕食を食べ、テレビを見て寝る(-.-;)
食事はもちろん作れないので嫁が用意してくれる(・_・;)
調子の良い日でもヒモにも劣る状態である(-.-;)

調子の悪い日は、ヒモ以下(ρ＿;)
ただ食事を口に運ぶだけ後は茫然と過ごすだけ…頭は完全にマイナス思考の永久ループ…薬で寝つくまで続く(ρ＿;)
こんな日は人間以下という気分になるp(´⌒｀q)

自殺願望は調子の良い日も悪い日も関係なく首をもたげる…
きっかけは、大抵たわいもない一言…(」゜□゜)」

普段からやたらと気をつかう…被害妄想並みに気をつかう…
気をつかわれたと相手にわからないようにつかうようにと教わって育ったのか…やたらと周りの人の動きが気になるp(´⌒｀q)
それでいて、相手が気付かないように気をつかってるから疲れる…かと言って気をつかってるのにと切れることもない…
だから、貧乏くじを引くことが多々ある(T_T)
周りからはそれで頼りになる奴と慕われたりする(」゜□゜)」
不眠症になり鬱なり薬を常用しはじめてからはこの被害妄想気味の考えはましになったp(´⌒｀q)

このような性格のためたわいもない一言で傷つく…この積み重ねが心の奥底…頭の片隅…日常の行動をおかしくする…
それは突然堤防が決壊するように起こる(」゜□゜)」

『自分はこの世に存在してはいけない』という強迫観念
こうなると今まで何をするにも億劫で行動が緩慢だったのが、テキパキと力強く『死』へと行動するp(´⌒｀q)
その時、本当は『死』がとても怖い…
誰かに止めて欲しい…
止めてくれないと最後の一線を安易に越えてしまうから…
僕はその点運がよかった…その時その時に止めてくれた友人…妻がそばにいてくれて…

これは、一種の真剣な贖罪という形をしたストレス発散なのかもしれない…
周りからしてみればたまったものじゃない…
相手は本気で死のうとしているのだから…